蜂の巣の種類の見分け方|巣の形・大きさ・色別に解説
ハチの巣駆除出張専門館
スタッフの山中が分かりやすく教えます!
「家にハチの巣ができてる!これって何の種類?」
「見たことのないハチの巣だけど、中にハチはいるの?」
こんにちは!
ハチの巣駆除出張専門館のスタッフ、山中です。
最近家の敷地内にハチの巣が作られてしまった。
ハチにくわしい人なんて身近にいないし、ハチの巣の図鑑も持ってない…。
どうにかしてハチの種類を特定できないかな?とお悩み方、かなり多いと思います。
ご安心ください!
ハチの巣は形状と特徴を見れば、種類を特定できますよ。
ハチの巣駆除歴10年の私が、今から9個のハチの巣の種類とその見分け方を紹介します。
この記事を読めば、あなたの家にできた巣の種類を一瞬で特定できること間違いなしです。
ぜひ実物と写真を見比べて、近いものを探してみてくださいね!
それではさっそく、人を刺すハチの巣を一覧表で見ていきましょう。
▶「今すぐハチの巣を特定して、駆除してほしい!」そんな方は、こちらからお気軽にご相談ください。 ベテランのハチ駆除職員が駆けつけ、蜂の巣の種類をお伝えします。
蜂の巣駆除の料金・到着の流れはこちらのページをご覧ください。
ハチの巣の写真と特徴
まずは巣の形状や見た目から、ハチの巣を9種類に分類してみました。
あなたの家にできたハチの巣はどのタイプでしょうか?
表と実物を見比べて、当てはまるものをタップしてみてください。
開放的な場所/狭い場所 | ||
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丸形(巣穴がひとつ) ▶スズメバチの巣 |
フラスコ型で、マーブル模様 ▶スズメバチの初期巣 |
シャワーヘッド状(巣穴がたくさん) ▶アシナガバチの巣 |
狭い場所 | ||
板状に垂れた巣(表面がハニカム構造) ▶ミツバチの巣 |
木に穴が空いている ▶クマバチの巣 |
泥でできている ▶ドロバチ、スズバチ、ジガバチ |
土の中、その他 | ||
泥でできていて、トックリのような形 ▶トックリバチの巣 |
土に穴が空いている ▶アナバチ、スズメバチの巣 |
土中にキノコのような傘が見える ▶マルハナバチの巣 |
【見つけたら即業者へ】スズメバチの巣
危険度 | ★★★★★ |
---|---|
見た目 | 球体に巣穴が1つ |
色と模様 | 灰褐色のマーブル模様、もしくはうろこ模様 |
営巣場所 | 見つけにくい場所(人家の軒下、屋根裏、木の枝など) |
大きさ | 【中期】10cm〜、【ピーク】60cm〜 |
大きな球体に、巣穴が1つ空いている…。
これはハチの中でもっとも危険なスズメバチの巣である可能性が高いです。
巣の中には多重構造の巣盤があり、ここで幼虫を育てます。
スズメバチの巣の色
全体的に灰色〜褐色をしていて、マーブル模様もしくはうろこ模様のものがあります。
これは巣作りに木の皮や泥、ハチの体液など、さまざまな材料が使われているからです。
スズメバチの巣作り時期
スズメバチは7月〜10月、つまり夏から秋にかけて繁殖期を迎え、ピーク時の巣は直径15cmほどにものぼります。
スズメバチの巣は1年もので、秋の終わりに働きバチが寿命を迎えると、翌年は使われることはありません。
スズメバチの巣の危険性
スズメバチは持っている毒も攻撃性ももっとも強く、毎年死亡事故が絶えません。
大変危険ですので、スズメバチの巣を見つけたらすぐにプロのハチ駆除業者へ相談してください。
📞:0120-610-456
(365日年中無休、7:00〜22:00対応)
駆除するならいつ?
スズメバチの巣を自力で駆除する場合、営巣初期の春先か、働きバチがいなくなった冬の間をオススメします。
【フラスコを逆さにしたような形】スズメバチの初期巣
危険度 | ★★★★☆ |
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見た目 | フラスコを逆さにしたような形 |
色と模様 | 灰褐色のマーブル模様 |
大きさ | 【初期】5cm〜 |
初期のスズメバチの巣は、フラスコを逆さにしたような形をしています。
全体的に灰褐色で、はっきりしたマーブル模様が見られます。
巣の入り口が長いのは最初だけ
巣の入り口である円筒部分は、営巣する女王バチによって長さが異なり、一説では巣の保温と、アリなどの捕食者に幼虫を食べられないように円筒部分を作ると言われています。
6月ごろに働きバチが羽化すると、この円筒部分は働きバチによって1〜2日かけてかじり取られ、上で紹介したような丸形の巣へと成長します。
【市街地に多い】アシナガバチの巣
危険度 | ★★★★☆ |
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見た目 | 巣柄からシャワーヘッド状に巣穴が広がる |
色と質感 | 灰褐色で和紙のよう |
営巣場所 | 地上10cm〜2mまでの低い場所 |
大きさ | 2cm〜15cm程度 |
1点の支え(巣柄)からシャワーヘッド状に巣穴が広がっている巣は、アシナガバチの巣です。
アシナガバチの巣は木の皮を材料にしていて、しなやかな和紙のようなつくりをしています。
アシナガバチの巣の大きさ
巣の大きさは直径2〜3cmから最大でも10数cmと小さく、目立ちません。 ※ヒメホソアシナガバチのように垂直に垂らした巣を作る種類のアシナガバチは、直径30cmを超えることもあります。
アシナガバチの巣作り場所
アシナガバチは、人家の軒下や庭の植え込みのほか、車のタイヤのスキマや室外機の中など、市街地のさまざまな場所に巣を作ります。
地上10cmほどの草むらから軒下までの、比較的低い場所に巣を作ることが多いです。
アシナガバチの巣の危険性
アシナガバチはスズメバチほど攻撃的ではなく、毒性も弱いものの、巣を刺激すると刺されるので注意しましょう。
駆除するならいつ?
4〜6月の小さい巣であれば、自力駆除も可能です。
▶アシナガバチの巣を駆除する方法は、こちらの記事でくわしく紹介しています。
ただし室外機のスキマなど、狭い場所に巣を作られた場合は、精密機械を壊さないよう技術が必要になるので、プロのハチ駆除業者に依頼しましょう。
ハチの巣駆除出張専門館の料金・到着の流れはこちらのページをご覧ください。
アシナガバチとスズメバチの営巣時期の違い
アシナガバチの子育ては6〜8月の春から夏にかけて行われます。
それに対して、スズメバチの繁殖ピークは7〜10月の夏から秋。
これは肉食同士のハチ類の季節的な棲み分けだという説があります。
たとえばアシナガバチの巣はヒメスズメバチに襲われるため、同じハチ同士ですが天敵と言われているんです。
「うちに作られた巣がスズメバチのものか、アシナガバチのものかわからない…」という方は、巣が大きくなる時期も頭に入れて判断してみてくださいね。
【巣板が垂れ下がった】ミツバチの巣
危険度 | ★★★☆☆ |
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見た目 | 複数の巣板が垂直に垂れ下がる |
色と特徴 | 巣板は薄黄色 |
営巣場所 | 狭い場所 |
大きさ | 【初期】5cm〜、【ピーク】1m〜 |
ハニカム構造の巣板が、垂直に垂れ下がっている場合はミツバチの巣です。
表面に働きバチが密集していることが多いので、見分けやすいですね。
ミツバチの巣作り場所
樹洞やコンクリート石のスキマ、人家の屋根裏や壁の間などの狭い場所に巣を作ります。
ミツバチの巣は駆除するべき?
実はミツバチの天敵はスズメバチと言われていて、ミツバチの巣を放置していると、スズメバチが寄ってくる可能性があります。
ミツバチの巣自体に害がなくても、早めに駆除することをオススメします。
駆除するならいつ?
ミツバチの巣は春〜秋であれば自力駆除も可能です。
冬場や、巣のサイズが大きい場合は駆除業者へ依頼しましょう。
ミツバチの巣は越冬に注意
上のトピックで紹介したスズメバチやアシナガバチの巣は1年ものです。
秋の終わりに働きバチが寿命を迎え、新しい女王バチが出ていったあとは、同じ巣を使うことはありません。
しかしミツバチの巣はそれらとは異なり、冬場も空にはなりません。
女王蜂の寿命は3〜4年、働きバチの寿命は2ヶ月程度と言われており、コロニー全体で冬越しします。
そのため、冬場のミツバチは凶暴になりますので、むやみに近付かないようにしましょう。
【木の中に巣を作る】クマバチの巣
危険度 | ★★☆☆☆ |
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見た目 | 木に穴が空いている |
特徴 | 巣穴は1〜3cmほどで、穴が複数あることも |
クマバチは繁殖期の雄バチが縄張りを作り、サナギが羽化したあとも母子が同居する亜社会性バチです。
クマバチの巣作り場所
ミツバチの仲間であるクマバチは、木の中に巣を作ります。
6〜7月ごろになると、太い枝の枯れた部分や屋根の垂木などに穴を空け、木くずを使って仕切りを作ります。
クマバチの危険性
クマバチは毒性が弱く温厚なので、巣を刺激しなければ刺される心配はありません。
公園や道端で見つけたときは、放置しても大丈夫です。
クマバチの巣は駆除するべき?
家の柱や建材に巣を作られた場合は、害虫や水分によって建物が傷むおそれがありますので、念のため駆除しましょう。
自力で駆除するときは、目を守るためにゴーグルをつけ、厚手の白い服やレインコートを着用した状態で、巣穴に殺虫剤を噴射してください。
【巣の中は空かも】ドロバチ・スズバチ・ジガバチの巣
危険度 | ★★☆☆☆ |
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見た目 | 泥でできている |
特徴 | トックリバチの巣は、スズメバチの初期巣と形が似ている |
単独性のドロバチやスズバチは、乾いた粘土質の土と水、唾液をこねて巣を作ります。
巣の壁が薄く、ボコボコしているのが特徴です。
ドロバチの中には、朽ちた木や竹の筒、パイプなどにある既存抗に入り込み、こねた土で仕切りを作るものもいます。
ドロバチとその仲間を、泥で固めたような巣をつくるもの、既存の穴を利用して巣をつくるもの、トックリ状の巣を作るものの3種類に分類してみました。
営巣場所 | ハチの種類 |
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泥で巣を作る |
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既存の穴を利用する |
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トックリ状の巣を作る |
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このように、泥で巣を作るハチはたくさんいます。
しかし、いずれも温厚で毒性は強くありませんので安心してください。
数も1〜2匹と少なく、こちらから攻撃しなければ襲ってくることはありません。
それどころか、中に何も入っていないこともあるんです。
どういうことかカンタンに説明しますね。
ドロバチの巣は秋冬は空になる?
ドロバチは5月〜9月にかけて、幼虫とそのエサを一緒に巣の中に入れて泥で蓋をします。
幼虫が羽化したあとは、そのまま壁を破って飛び立ち、二度と巣に戻ることはありません。
つまり秋冬にドロバチの巣を見つけた場合、すでに巣の主が出ていったあとの可能性が高いんですよね。
ハチが出ていったあとの巣であれば、スコップとビニール袋を使って駆除することも可能です。
巣を駆除したあとは、別のハチが寄り付かないようキレイに掃除し、ハチの嫌がる木酢液やハッカ油を散布して予防してください。
ここでぜひ気をつけてほしい、スズメバチとトックリバチの巣を見分ける方法についてもお伝えします。
スズメバチの初期巣とトックリバチの巣を見分ける方法
トックリバチやスズバチは、フラスコ状の巣を作ります。
前のトピックで紹介したスズメバチの初期の巣と似ていますよね。
危険なスズメバチとトックリバチの巣を見分けるには、次の4つのポイントに注意してください。
- 大きさ(スズメバチの巣は最大30cmと大きい)
- 円筒部分の長さ(スズメバチの巣は円筒が長い)
- 営巣場所(スズメバチの巣は開放的な場所に作られる)
- 質感(マーブル模様か、泥状か)
スズメバチの巣は、女王蜂に刺されないよう十分に注意して駆除する必要があります。
自力で駆除の場合は、防護服を着用するなど、ハチ対策をしっかりと行ってくださいね。
スズメバチの初期巣の駆除については、こちらの記事でくわしく紹介しています。
▶スズメバチの駆除で失敗したらどうなる?プロが教える安全な駆除方法
あわせてご覧ください。
続いて、土の中に作られるハチの巣も見てみましょう。
【土の中に巣を作る】アナバチ・スズメバチの巣
危険度 | ★★☆☆☆ |
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見た目 | 土に穴が空いている |
特徴 | ハチによって穴の深さが異なる |
単独で行動する狩りバチの1種であるアナバチは、土の中に巣を作ります。
庭の土がこんもりと膨らんでいたり、穴がポツポツと空いていたら、中にハチの巣が作られている証拠です。
アナバチの巣作り
アナバチ類には、幼虫のための部屋を1つだけ作る「単房室」型と、たくさんの部屋を作る「多房室」型があります。
多房室の巣のほうが、主抗(幼虫を育てる房室に続く管)が深く、巣を作るのに時間がかかると言われています。
アナバチの危険性
アナバチ類は他のハチと比べて温厚な性格ですが、間違えて巣を踏んでしまうと刺してくる可能性があるので注意しましょう。
もう1点気をつけてほしいのが、土中に作られるスズメバチの巣と見間違うことです。
【注意】スズメバチの巣も土の中に作られるって本当?
実はスズメバチの中でも最大と言われるオオスズメバチや、黒と白の縞模様が特徴的なクロスズメバチも地中に巣を作ります。
とくにオオスズメバチの巣は、ピーク時には巣盤の直径が80cm、総育房数が8000室にもなので、とても危険です。
スズメバチの巣を踏んでしまうと大変ですので、土の中の巣を見つけたらプロの業者に駆除を依頼してくださいね。
さらにもう1種類、土の中に作られるハチの巣を紹介します。
【キノコ傘のような巣室】マルハナバチの巣
危険度 | ★★☆☆☆ |
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見た目 | 土の中に巣が露出している |
特徴 | 巣穴にキノコ傘のような巣室が見える |
土の中に巣を作るハチの中でも特殊なのが、ミツバチの仲間のマルハナバチです。
巣穴の中にキノコの傘のようなものがみえたら、マルハナバチの巣と考えてください。
マルハナバチは花の蜜と花粉を集めて蜂蜜を作り、巣に蓄えて集団で社会生活を営みます。
ミツバチよりも巣が小さく、護身と巣を守るためにしか刺しません。
マルハナバチの巣は駆除するべき?
マルハナバチはハチの中でも比較的安全なハチと言えます。
しかし高い繁殖力と競争力をもつため、外来生物でありながら日本にいるハチを追い出してまうという一面を持っています。
それだけでなく、花に穴を空けて蜜を奪う「盗蜜」行動で生態系が崩れることから、北海道などの一部地域ではボランティア団体を中心にマルハナバチの駆除が行われています。
以上、9種類のハチの巣を紹介しました。
「比較的安全なハチなら、駆除しなくてもいいかな…」と思っている方に、1つだけ。
ハチの巣駆除を業者に依頼するときの流れとポイント
「ハチの巣の駆除を業者に依頼したいけど、頼んだことがないから不安…」
こう考えている方も多いと思います。
というわけで、ハチ駆除業者へ依頼する流れを確認しておきましょう。
専門家によるハチの巣駆除は、次の5つのステップで進みます。
- 電話、メールで問い合わせ
- 早ければその日のうちに職員が到着
- 現地調査、見積もり確定(ここまでは無料)
- 契約後、駆除作業開始(1時間〜長くても半日程度)
- 掃除完了後、支払い
早ければその日のうちに、1〜2時間程度で作業が完了することも多いです。
巣を駆除・処分するだけでなく、巣があった場所の清掃と、侵入経路の封鎖も作業内容に含まれています。
依頼する前に準備すること
ハチの巣駆除業者に依頼する前に、下の4つの内容をメモしておきましょう。
きっと話がスムーズに進むはずです。
- 巣がある場所
- 巣ができた時期
- 巣の大きさ(※わかる範囲で)
- 立ち合い可能な日時
巣の大きさやハチの種類を調べるときに巣に近づきすぎると、刺されるおそれがあり大変危険です。
おおよその位置が特定できたら、あとはプロの作業員に任せましょう。
現地調査でハチの種類と巣のサイズを特定し、教えてくれます。
こんな業者がオススメ
ネット検索からハチ駆除業者を探す方も多いと思います。
しかし、業者ホームページの数が多すぎてどこに頼めばいいかわからない…ということになりがちです。
そこで、私たち業者スタッフから見てオススメしたい業者の特徴を3つお伝えします。
- 迅速に対応してくれる
(ハチの巣は早めの駆除が肝心) - どんな場所・どんな種類のハチの巣でも対応
(狭い場所や高所、危険なハチでも駆除してくれる) - 再発保証を設定している
(その場にいなかった女王バチが戻ってきて、巣を作っても対応してくれる)
これらのポイントはホームページからも確認できますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
私たちハチの巣駆除出張専門館は、もちろん上記の条件をすべて満たしています!
今なら1000円の割引クーポン付きで対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
最後に…よくわからない巣は業者に任せよう
最後に、この記事のまとめをおさらいしましょう。
- ハチの巣の形状によって危険度が異なる
- スズメバチの巣を見つけたらすぐに駆除業者に相談しよう
- 業者に依頼するときは、速さ・対応範囲・再発保証の3点をチェックしよう
この記事で紹介したハチの巣を、ポジショニングマップでまとめてみました。
「これってどんなハチの巣?」と迷ったら、ぜひこの図を確認してみてくださいね!
どうしても種類がわからないときは、私たちハチの巣駆除出張専門館にお電話ください。
ベテランのハチ駆除スタッフが現地にお伺いし、種類の特定から駆除まで担当いたします!
📞: 0120-610-456
(365日年中無休、7:00〜22:00対応)
それでは、あなたがハチの巣の危険に脅かされることなく、安心して暮らせるよう祈っています。
ハチの巣駆除出張専門館の山中がお送りしました。