ハチの巣を発見しお困りではありませんか?自分で退治したいけど、刺されないか心配だし、退治方法がわからない・・・。そんな方に向けて、自力で、安全に、ハチの巣を退治する方法をお教えします。プロの経験を元に、一番安全な方法をご紹介しますね。

公開日
2017年6月13日

ハチ退治のプロが教える!自力で、安全に、ハチの巣を駆除する方法

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・・・怖い!

突然ですが、ご自宅にハチの巣を発見し、お困りではありませんか?
今回は、自分で安全にできるハチの巣の退治方法をご紹介します。

巣から覗く蜂

こんにちは!
ハチの巣駆除出張専門館スタッフの山中です。

気がついたら、家の木陰にハチの巣が出来ていた。
そんなとき、あなたなら、どのように対処しますか?

放っておくのは怖いし、かといって専門家に依頼するとお金がかかってしまうし・・・

自分で退治できたらいいのにな」そんな風にお考えでしたか?

自分で退治する場合、ハチに刺されてしまわないか本当に不安ですよね。

だから今回紹介するのは、可能な限り安全に、自力でハチの巣を駆除する方法です。

攻撃してくるハチを退治するので、100%安全とは言い切れないですが、ハチの習性を見極めて退治すれば安全に退治することも可能です。

ただし、あまりにも巣が大きかったり、退治するのが難しい場所もあるため、事前に自分で退治できるかを見極める必要があります。

見極めた上で、できそうであればチャレンジして、どうしてもダメそうなら私たちのような専門家にご相談ください。

というわけで、今回はハチの巣の駆除方法について、可能な限り安全に駆除できる方法を解説します。

それではまいりますっ!

「怖いから、ハチ駆除を専門家にお願いしたい」という方は、こちらからお気軽にご相談ください。
お見積り無料で、すぐに退治します!

このハチの巣は、自分で駆除できるの?

退治できる蜂なのか判断しましょう!

先ほどお伝えした、自分で駆除できるのかの判断基準をお教えします。

自力で安全に駆除出来るかどうかは、

の3つにて判断できます。それぞれを詳しくご説明していきます。

安全に退治できるハチの種類は?

アシナガバチ、ミツバチは比較的安全に退治でき、 スズメバチの退治には危険が伴います

日本全国のハチ被害のほとんどは、スズメバチアシナガバチミツバチの被害によるものです。

ハチの種類によって攻撃性が違いますので、事前に見分けておくことが重要です。

種類の見分け方ですが、作られたハチの巣を見ると、蜂の種類を見分けることができます。以下を参考に見分けてくださいね。

スズメバチの特徴
初期はフラスコ型 成長すると丸型

蜂の中で一番攻撃性が高く、巣に近寄るものなら、警戒音を発して、即座に攻撃してきます。特に黒色に対して激しく攻撃してくる特徴があります。

ハチの巣は、初期はフラスコを逆にしたような形、完成すると丸型でマーブル色の巣になります。

アシナガバチの特徴
シャワーヘッドの様な形

スズメバチほど攻撃性はありませんが、急に巣に近寄ったり、巣がついている枝木を振動させたりすると、一斉に飛び出して、顔や手を攻撃してきます。

ハチの巣は、お椀を逆さにしたような、シャワーヘッドのような形のハチの巣です。

ミツバチの特徴
板状で垂れ下がった形

一般的に攻撃性は弱く、巣にちょっかいを出さなければ攻撃してくることはありません。しかし冬になると著しく攻撃性が高くなります。大きい巣になると5万匹の大群になることもあるから注意が必要。

ハチの巣は、平面の板状で下に垂れ下がった形の巣です。

基本的に、どのハチも自分で退治することはできますが、刺される危険性が変わってきます。攻撃性が高いハチの順にならべると、

スズメバチ > アシナガバチ > ミツバチ

です。特にスズメバチの攻撃性は高いので、自分で退治する際には、注意が必要です。

「間違わずに見分けられるかな…」「スズメバチだったらどうしよう…」と不安な方は、こちらからお気軽にご相談ください。
プロがしっかり退治します!

安全に退治できるハチの巣の大きさは?

15cm以下なら比較的安全 それ以上になると危険性が増します

ハチの巣の大きさによっても駆除の難易度が変わります。私の経験上、自分で安全に対処できる限界のハチの巣サイズは、15cmまでです。

15cmを超えるようなハチの巣になると、働き蜂が羽化して、急激的ハチの数が増える時期なので、著しく攻撃性が増します。そのため刺される危険性がまし、駆除の難易度は上がります。

安全に退治できる蜂の巣の場所は?

開けた、低い場所にできた巣なら 比較的、安全に退治できます

ハチは意外な場所に巣を作ります。例えば以下のような場所です。

・開放的な場所
軒下、窓枠、木の枝幹、垣根、建物天井など

・閉鎖的な場所
屋根裏、床下、壁間、土中、墓石の納骨空間など

あなたのお家では、どこに蜂の巣ができましたか?

開放的な場所で、ハシゴを使わずとも手の届く低い場所あれば、蜂の巣は見えていて、手の届く範囲なので、比較的安全に退治できるでしょう。

逆に閉鎖的な場所にできた蜂の巣は、自力で退治するのは難しいかもしれません。

たとえば屋根裏にできた巣の場合は、壁をこじ開ける大工のスキルも必要になり、ただ単に退治すれば良いというわけではなくなってくるのです。しかも屋根裏などは狭く刺される可能性も高くなるため、危険が伴います。

ハチの巣駆除出張専門館なら、大工道具も携帯して駆けつけますので、屋根裏にできた蜂の巣でも退治可能ですよ。詳しくはこちら

退治可能な蜂の巣なのかを判断する方法をご紹介しました。

上記の基準を超えると、ハチに刺される危険性がぐんと増してきますので、より注意して退治するようにしましょう。

自分ではできそうもないなと思われた方はお気軽にご相談くださいね。詳しくはこちら

ハチ退治のプロが教えるハチの巣の駆除

ここからはハチの巣駆除の具体的な方法についてご説明します。

一般の方でハチ退治の専門道具を持っている人はいないと思いますので、今回はホームセンターで手に入る道具で、可能な限り、安全にハチを退治する方法をご紹介します。

それでは参ります。

駆除はいつおこなうと安全か?

最も安全な時間帯は、日没後2〜3時間後です。

ほとんどのハチは夜間は暗くて飛ぶことができないため、巣に戻っています。ただし、一部のハチは夜の9時頃の暗闇になっても活動することがあるため、日没後の2〜3時間後に行うのが最も安全です。

もし、日中に駆除を行った場合、駆除の最中に次々とハチが巣に戻ってくるため、ハチに刺される危険性が増します。

駆除を行う時の注意点は?

白い服装、匂いがしない清潔な状態で行う

駆除を行う際には、黒い服を身に着けず、白い服を身につけるようにします。ハチは黒色に向かって攻撃してくる習性があり、逆に白色に対しては攻撃性は低くなります。

加えて、匂いの刺激によって攻撃してくる場合もあります。ヘアスプレー、香水、汗の匂いに反応しますので、匂いがしない体で駆除を行いましょう。

安全に駆除するために必要な道具は?

駆除するための道具はすべて、ホームセンターで調達可能です。目安ですが道具を揃える費用は5,000円〜8,000円ほどです。

以下の5つの道具を準備しましょう。

防護服 殺虫剤 長い棒 懐中電灯 ゴミ袋

さらに詳しく説明していきますね。

防護服

ハチの攻撃から見を守るために防護服は必須です。以下の道具を準備し、肌の露出部分を可能な限り減らすようにしましょう。

<全身>
厚手の服(例えば作業着など)の上に雨カッパを着用

<頭部>
厚手の帽子をかぶり、顔面や首筋はタオルなどで可能な限り覆う。不安な場合はヘルメットをかぶるという手もあるが、首に隙間ができないようにタオルなどで隠す。

<手>
手には軍手や革製の手袋を装備

<足>
足は長靴をはき、ズボンの裾を長靴にかぶせ、さらに裾を紐で縛ってハチが入れないようにする

お住いの自治体によっては、防護服を無料で貸し出している場合もあるので、問い合わせてみるのも手です。

殺虫剤

ホームセンターや薬局で販売している合成ピレスロイド系の殺虫剤を使います。スプレータイプのものが一番使いやすいでしょう。

ピレスロイド系の殺虫剤は、スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチに対する効果が高く、3〜5秒かかれば、数秒飛び回った後落下して死亡します。

また、殺虫剤は蜂の巣専用のものでなくても大丈夫です。一般的にハチは、ゴキブリやアリよりも薬剤に弱いことが分かっており、ゴキブリ用の殺虫剤でも代用可能です。駆除剤は、多めに2〜3本、準備すると安心です。

長い棒

手がとどかない場所にあるハチの巣の場合、長い棒を準備し、退治した後にハチの巣を落とせるようにします。

ゴミ袋

最終的に、ゴミ袋に蜂の巣を入れて、ゴミとして廃棄します。

懐中電灯

懐中電灯を直接ハチの巣に当てると、懐中電灯をめがけてハチが突進してきます。そのため懐中電灯には赤いセロハン紙をライト面に被せ、赤い光にします。またセロハンを被せない場合には、点灯しながら駆除すると良いでしょう。

ハチの巣の駆除方法は?

今回教えるハチ退治の方法は、蜂の巣が見える場所にあり、ハシゴなどを使わずとも届く、低い場所にあるハチの巣を想定しています。

蜂の巣の退治はとてもシンプルで以下の3ステップで行います。

1巣の位置を確認します 2殺虫剤をかけます 3巣を処分します

それでは詳しく見ていきましょう。

1.昼のうちに巣の位置を確認する

日中のうちに巣の位置、巣の穴の位置を確認しておきます。近づきすぎると危険なのでなるべく遠くから確認しましょう。

2.夜の21時過ぎになったら、装備を整え駆除開始

ハチは暗闇では飛ぶことができないため、日没の3時間後、21時ごろに駆除をおこないます。防護服を着て装備を整えましょう。

3.巣の位置まで近づく

懐中電灯を点滅させながら、巣から2〜3mの位置まで近づきます。スズメバチの巣の場合は、巣の穴の位置を確認しましょう。

4.殺虫剤をかける

殺虫剤は段階的に噴射します。

4-1. 表面・入り口中心に噴射

巣の表面に殺虫剤を噴霧して、表面にいるハチを駆除します。そのまま巣の入り口側に噴霧し中から出てくるハチを駆除します。

この時、ハチが羽を振るわせて大きな羽音がしますが、気にしないで続けます。3〜5分ほど続けると、ハチが出てこなくなるでしょう。

4-2.巣に近づき、入り口から中に噴霧

中からハチが出てきても、飛び立つことはできないので安心ください。

4-3.残りのハチに噴射

ライトを地面に置き点灯します。光に寄ってきたハチを噴霧して退治します。

この時、もしハチに刺されてしまったという方は、以下の記事を参考に応急処置してくださいね。

1分で理解できる!ハチの刺されたときの応急処置
5.巣を処分する

周囲にハチがいないことを確認したら、準備したゴミ袋に巣を入れて処分します。ゴミ袋は、燃えるゴミとして捨てましょう。

この時、地面に落ちるハチもいますが、死んだハチをすぐ触らないようにしましょう!ハチが死んでも1日ほどは針の部分だけは反射的に動くため、刺される可能性があります。

女性スタッフのイラスト

巣を処分するのってなかなかの一苦労なんだね!

そう!一苦労なんです。正しいやり方で行わないと刺される可能性もあり危険ですしね。

男性スタッフのイラスト
女性スタッフのイラスト

怖くて、あたふたしちゃいそうだわ・・・笑

もし、チャレンジしてダメなら専門家に依頼しても良いしね

男性スタッフのイラスト
女性スタッフのイラスト

そうね、そのときにはお願いしようかしら

いかがでしたか?

素人でも安全にハチの巣を駆除するための方法をご紹介しました。

ただし、自分で退治するということは刺される可能性もございます。そのリスクを理解した上で、自己責任で行うようにしてくださいね。

ですが、もし読んでい頂いた上で「やっぱり面倒だ!」「自分の手に負えない」と思われたら、ぜひ私たちハチの巣駆除出張専門館へご相談ください。

簡単なハチの巣なら8,000円〜ご案内させていただいております。

お電話でのご相談・現地で見積り(無料)を行った後に、正式に駆除いたします。

見積もりの段階で、「やはり金額が・・・」と思われた方はお見積りの段階で無料でキャンセルすることもできますので、まずはお気軽にご連絡ください。

初めての方でも安心できるよう、親切丁寧にご案内させて頂きますので、こちらよりお気軽にご相談ください。

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