ハチの巣駆除 出張専門館 すぐ駆けつけて、ハチの巣を退治します

カード支払い対応
企業様請求書払いOK

お電話でのご相談は無料です。お気軽にどうぞ。0120-610-456
受付は7時〜24時。365日年中無休。
更新日
2020年6月15日

クマバチは危険?駆除すべき?刺すのはメスだけで木に巣を作るって本当?

ハチの巣駆除出張専門館
スタッフの山中が分かりやすく教えます!

ハチの巣駆除出張専門館スタッフ
このエントリーをはてなブックマークに追加
クマバチ

▼今すぐクマバチの駆除方法を知りたい方はこちら▼

「黒くて大きいハチがいてびっくりした!これってもしかしてクマバチ?」
「クマバチを見つけたら、駆除したほうがいいのかな?」

ハチの巣駆除出張専門館の山中です。
この記事では、クマバチの生態と危険性についてお伝えします。

「ブーンブーン」「ブブブブブ…」という大きな羽音にびっくりして振り返ると、とても大きなハチが!
黒い身体に黄色い毛が特徴的なクマバチは、サイズも羽音も大きくて、少し怖いですよね。

クマバチは単独性の狩蜂なので、幼虫を育てるための毒針を持っています。
しかし凶悪な外見に反して、めったに人を刺さない温厚な性格をしているんです。

少なくとも、クマバチを一回り小さくしたような見た目をしているミツバチよりも、攻撃性は低いと言っていいでしょう。
中には「クマバチって、もふもふしていてかわいい!」という人もいるほどです。

今回の記事では、そんなクマバチの生態から巣の特徴、駆除すべきかどうかを順番に紹介したいと思います。
具体的には、次のようなお悩みをもつ方に向けた内容となっています。

記事を読み終えるころには、クマバチの生態から駆除すべきかどうかまで、しっかりと理解できているはずですよ。
それではさっそく行ってみましょう!

「家に巣を作られた…今すぐクマバチを駆除してほしい!」という方は、ハチの巣駆除出張専門館にお気軽にご相談ください。
最短30分で駆けつけ、迅速かつ安全に退治します!

クマバチってどんな蜂?

花の蜜をとるクマバチ
和名 クマバチ
学名 Xylocopa(サイロコパ)
分布 北海道、本州、四国、九州
活動期間 4〜10月(寿命は1年ほど)
体長 約20〜30mm
特徴 黒い身体に毛が生えている

クマバチは体長2cmを超える、大きなハチです。
散歩中に見かけて、凶悪な見た目にギョッとした方もいるかもしれませんね。

キムネクマバチというクマバチは、胸部に鮮やかな黄色い毛が生えていて、真ん中だけ黒色をしています。
 
「クマバチ」という名前は、ずんぐりしていて熊に似ているためつけられたという説もあります。
クマバチの見た目は、ミツバチやマルハナバチなど他の種類の蜂と似ています。
身体の大きさと、全体的に黒色で胸部から腹端にかけてもこもこと毛が生えている店で見分けましょう。

稀に「飼育したい!」という方もいるのですが、一般の方の飼育は難しいと覚えておいてください。

クマバチは刺す?

クマバチは怖い見た目に反して、非常に穏やかな性格をしています。
メスのクマバチは腹端に毒針を持っていますが、素手で掴んだりしなければ、刺してくることはほとんどありません。

家の外でクマバチを見かけても、静かにその場を離れれば大丈夫です。

クマバチのオスとメスの違いは?

クマバチは、働き蜂であるメスだけが毒針を持っています。
オス蜂は針がないので、人を刺すことはありません。

クマバチのメスとオスは、頭部のちがいで見分けましょう。

クマバチのメス クマバチのオス
クマバチのメス
クマバチのオス
複眼が細長い 複眼が丸くて大きい
複眼と複眼の間は黒色 複眼と複眼の間が白色
毒針があり、刺される可能性がある 針を持たない

あなたが見かけたのがオスのクマバチだった場合は、ひとまず刺される心配はありません。

クマバチは何に寄ってくる?

フジの花の蜜をとるクマバチ

クマバチは花の蜜や花粉を食べ、ギュッと丸めた団子状のエサにして幼虫の元に運びます。

初夏から秋にかけて咲いている花、とくにフジの花に寄ってきます。
フジの花はクマバチに花粉媒介を委ねているため、クマバチ媒花とも呼ばれています。

家の庭先や公園でクマバチを見つけたら、それはきっと花粉採集のために訪れたクマバチですね。

花の外側から穴を空けて蜜を吸う「盗蜜行動」をとるのも、クマバチ特有の習性です。

クマバチの行動にはどんな意味があるの?

クマバチは「ブーンブーン」「ブブブブブ…」という大きな羽音を立てて飛び回ります。
耳の近くでこの音を出されると、「うわっ、刺される!」とびっくりして身をすくめる方も多いですよね。
しかし、クマバチの羽音は威嚇行動ではありません。

4〜5月になると、オスのクマバチは過ごしやすい環境に縄張りをつくり、地面から1〜2mほどの高さでホバリング(低空飛行)をしながらメスを待ちます。

ホバリング中のクマバチは、その大きさと羽音から怖い印象がありますが、毒針を持たないオスバチだけの専有行動ですので、怖がらなくて大丈夫です。

また、花粉や水がついたときは、くしくしと身体を丸めて毛づくろいします。
このような行動も、とくに危険はないので安心してください。

「クマバチ」と「クマンバチ」って同じもの?

クマバチとクマンバチの関連性は、地域によって異なります。
間に入っている「ン」は、方言だという説もあります。

この2種類が存在するため、危険度の高いスズメバチとクマバチを混同する人が増えました。
使い分けがややこしいので、クマンバチという呼称は避けたほうが無難です。

クマバチの寿命は?

クマバチの寿命は約1年です。

クマバチは4月ごろに成虫が交尾をし、繁殖します。
5月になるとメス蜂が木に穴を空けて巣を作り、夏から秋にかけて幼虫を育てます。

冬場は成虫が穴の中で冬眠し、翌年になると再び活動を始めます。

クマバチの巣はどこにできる?

クマバチは枯れた木や木製の柱に穴を空けて巣を作ります。
人家の柱や丸太に巣を作ることもあるので、クマバチの巣作りを見て春の訪れを感じる人もいるようです。

なんとも和やかな風景ですが、クマバチに穴を空けられた木は傷みます。
巣穴から水分が入り込んでカビが生えたり、シロアリを寄せ付ける原因にもなるので、巣を作られたときはできるだけ放置しないようにしましょう。

クマバチの巣の駆除・撤去は私たちハチの巣駆除出張専門館におまかせください。
傷んだ木の清掃と、再発防止のための対策までしっかりと対応いたします。

巣の中がどうなっているかというと、木を削ってできた木くずを使って仕切られ、幼虫1匹1匹が別の部屋(育房)に収まっています。

木に均等に穴を開けてつくられたクマバチの巣

きっちりと区切られた育房は、まるで大工仕事のよう。
このような仕事ぶりから、クマバチは英名で「Carpenter Bee(大工バチ)」とも呼ばれています。

クマバチを見つけたら駆除するべき?

ハチ駆除をする作業員

ここまで、クマバチの生態や巣の特徴について紹介してきました。

「結局、クマバチって駆除したほうがいいの?放っておけばいいの?」
結論からいうと、クマバチの巣を家の敷地内に作られてしまったときは、駆除したほうがいいです。
庭の木や公園など、遠い場所に巣を作られた場合は、

駆除をおすすめする理由は3つあります。

  1. 家が傷んでシロアリが増える
  2. スズメバチや鳥類が寄ってくる
  3. 刺される危険が増す

それぞれの順番に見ていきましょう。

駆除したほうがいい理由(1)家が傷んでシロアリが増える

たとえばクマバチの巣を家の柱に作られると、穴が空くことで中が空洞になり、だんだん柱が弱くなっていきます。

それだけでなく、クマバチが穴を空けたところから水が染み出し、カビが生えたりシロアリを寄せ付ける原因になってしまうんです…。
家を清潔に保つために、クマバチの巣を見つけたら駆除することをおすすめします。

駆除したほうがいい理由(2)スズメバチや鳥が寄ってくる

意外ですが、クマバチにも天敵と呼ばれる生き物が存在します。
それはスズメバチと鳥類です。

クマバチは身体が大きい代わりに、スピードをつけて飛ぶことができません。
そのため、鳥類や同じ蜂であるスズメバチに捕食されてしまうんです。

スズメバチは蜂の中でも毒性が強く、攻撃的ですので、目をつけられると大変です。
スズメバチが攻撃するのは、主にキイロスズメバチやヒメスズメバチ、ミツバチだと言われていますが、クマバチも例外ではありません。

危険な生き物を寄せ付けないためにも、クマバチは駆除したほうが無難です。

駆除したほうがいい理由(3)刺される危険

最後に、刺される危険について。
記事の中で「クマバチはめったに人を刺さない」とお伝えしましたが、それでも刺される可能性はゼロではありません。

メスのクマバチに刺されると、鋭い痛みのあとに1日〜1週間ほど赤い腫れが続きます。
基本的には毒を洗い流し、氷嚢で冷やしたあとでムヒなどの薬を塗れば大丈夫ですが、痛みがひどいときは病院の皮膚科を受診してください。

思わぬところでクマバチに刺されるおそれがありますので、できる限り駆除しておきましょう!

危険性と駆除の判断基準を確認したところで、クマバチの巣を駆除する方法を見てみましょう。

クマバチの駆除は意外と難しい!

殺虫スプレー

クマバチは1匹1匹が大きくて毛深いので、殺虫スプレーが効きづらく、駆除するのが意外と難しいんです。
クマバチの駆除は自力でやる方法と、業者に依頼する方法がありますが、少しでも「難しそう」と思ったら業者に依頼してくださいね。

それではいよいよ、駆除の手順を見ていきましょう。

クマバチ駆除の手順

まずは厚手の作業着(長袖)と長靴、軍手を着用し、刺されないようにしっかりと武装します。
次に殺虫スプレーや蜂用の殺虫剤を用意し、巣穴に当てましょう。

ここで使用するのはキンチョールやアースジェットなど、一般的な害虫駆除用のもので大丈夫ですが、効果が心配な方は蜂専用の殺虫スプレーを用意することをおすすめします。

  1. 殺虫スプレーを巣穴にピッタリと当てる
  2. 10〜20秒かけて1缶を噴射する
  3. 縦横に角度を傾け、殺虫成分がまんべんなく行き渡るようにする

クマバチの巣は、中がどうなっているかわかりません。
なので、殺虫成分が行き渡るよう、四方八方へ角度を変えてスプレーを噴射してください。

また、巣に殺虫剤を当てているときは、外に飛んでいるハチに刺されないように、いつでも左右にスプレーを吹き付けられるようにしておきましょう。

もし駆除の途中で刺されてしまったときは、下の記事を参考に対処してくださいね。
1分で理解できる!ハチに刺された時の応急処置【最新】

ここが難関!巣穴の埋め方

クマバチの巣は木の中にあるため、スプレーで駆除したあとはすき間をパテで埋める必要があります。

このようなパテを巣穴の中に流し込んでいくのですが、その前に…。
中に残った幼虫や木くずをひっかき棒でつまみ出さなければなりません。
クマバチの巣は全長30cmを超えることもある、長い巣です。

この地道な作業が非常に大変かつ、時期によってはハチの幼虫の死骸を長時間見ることになるため、虫が苦手な方は業者に依頼したほうがいいかもしれません…。

ハチの巣駆除出張専門館では、これらの作業を1時間〜半日以内に完了し、巣の処分・再発防止のための対策までしっかりと対応させていただきます。

今ならWeb申し込みの方限定で1,000円の割引クーポンもおつけしていますので、ぜひお気軽にご相談ください!

▼7:00〜24:00対応のお電話番号はこちら▼
0120-610-456

▼1日以内にご返信するメールフォームはこちら▼
お問い合わせフォーム

最後に…クマバチの巣を見つけたら駆除しよう!

花の蜜をとるクマバチ

この記事では、クマバチの生態と危険性、駆除方法についてお伝えしました。
とくに重要な3つのポイントをまとめたので、一緒におさらいしましょう。

クマバチは危険?毒性はある?
クマバチは温厚な性格で、素手で掴まなければ刺してくることはありません。
ちなみに、毒針をもっているのはメスのクマバチだけです。
「ブーンブーン」という大きな羽音は威嚇行動?
大きな羽音は威嚇行動ではありません。
「ホバリング」といって、初夏にクマバチのオスがメスを探すための縄張り行動(占有行動)です。
オス蜂は毒針を持たないので、刺される危険はありません。
クマバチの巣を見つけたら駆除したほうがいい?
家に巣を作られた場合、駆除することをオススメします。
クマバチによって家の柱などに巣を作られると、家が傷むだけでなく、カビやシロアリの原因になります。
クマバチに引き寄せられて鳥類やスズメバチがやって来たり、メスのクマバチに刺される危険もあるので、自力もしくは業者に依頼して駆除することをおすすめします。

クマバチは、外で見る分にはほぼ無害といっていい蜂ですが、家に巣を作られた場合は要注意です。
あなたの家にもしクマバチの巣ができていた場合、この記事が少しでも駆除のヒントになれば嬉しいです!

それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました。
ハチの巣駆除出張専門館の山中がお送りしました。

このエントリーをはてなブックマークに追加

年中無休、受付時間7時〜24時。ハチ駆除退治のベテランが、お電話1本、すぐに駆けつけます。

お見積もりは無料です。気軽にお電話ください。0120-610-456。

現在、最短30分~でお伺いします!

メールで相談する
スタッフの写真 WEBを見て電話した方限定1,000円割引クーポン配付中。お電話の時にご利用をお伝えください。